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1. はじめに:キーワード調査の重要性
こんにちは!SEOコンサルタントの青空散歩人です。
今回は、オウンドメディアを成功させるための重要な要素、「キーワード調査」についてお話しします。
「キーワード調査は、いわばお客さまの「欲しい情報」を探る作業です。」
皆さん、こんな経験はありませんか?熱心に記事を書いたのに、全然読まれない…。
実は、この問題の多くは適切なキーワード調査をしていないことが原因なのです。
キーワード調査は、単なる言葉探しではありません。
それは、あなたのビジネスと潜在顧客をつなぐ架け橋なのです。適切なキーワード調査をすることで、以下のような素晴らしいメリットがあります:
- 検索エンジンで上位表示が狙える
適切なキーワードを使用することで、Googleなどの検索エンジンであなたのコンテンツが上位に表示される可能性が高まります。 - ターゲット層に的確な情報を提供できる
お客様が求めている情報を正確に把握できるので、より価値のあるコンテンツを提供できます。 - コンテンツ制作の効率が上がる
何について書くべきかが明確になるため、記事作成のスピードが上がり、質も向上します。 - 競合との差別化が図れる
ニッチなキーワードを見つけることで、競合の少ない市場を狙うことができます。 - 収益化につながる
購買意欲の高いキーワードを狙うことで、コンバージョン率の向上が期待できます。
実際、キーワード調査を適切に行ったウェブサイトは、そうでないサイトと比べてオーガニックトラフィックが平均50%増加するというデータもあります。
また、別の調査では、適切なキーワード戦略を実施した企業の 70%が、6ヶ月以内に ROI(投資収益率)の向上を実感したという結果も出ています。
具体的には、あるケーススタディでは、SEO施策開始から約3ヶ月で合計クリック数が1,900増加、合計表示回数が89,000増加、平均順位の改善といった成果が報告されています(出典:ナイルのSEO相談室)
これらの数字からも、キーワード調査がいかに重要かがお分かりいただけるでしょう。
では、具体的にどのようにキーワード調査を行えばよいのでしょうか?次のセクションから、その方法を詳しく見ていきましょう。
2. キーワード調査の基本ステップ
キーワード調査は、大きく分けて4つのステップで行います。それぞれのステップを詳しく見ていきましょう。
2-1. ブレインストーミング
まずは、あなたのビジネスや提供しているサービスに関連する言葉を思いつく限り書き出してみましょう。この段階では、「正解」や「間違い」はありません。思いつくままに書き出すことが大切です。
例:健康食品販売の場合
- ダイエット
- 栄養補助食品
- 健康的な生活
- ビタミン
- ミネラル
- 体重管理
- スーパーフード
- オーガニック
- グルテンフリー
- 低カロリー
- 食物繊維
- 腸内環境
- 免疫力アップ
- アンチエイジング
- ナチュラルケア
このリストを作成する際のコツは、以下の点を考慮することです:
- お客様の視点に立つ:あなたの製品やサービスを探している人は、どんな言葉で検索すると思いますか?
- 問題と解決策を考える:お客様が抱えている問題は何で、あなたの製品やサービスはどのようにそれを解決しますか?
- 業界用語だけでなく、一般的な言葉も含める:専門家が使う言葉だけでなく、一般の人々が日常的に使う言葉も重要です。
- キーワードも考える:「ダイエット」だけでなく、「40代女性 簡単ダイエット」のような具体的なフレーズも考えてみましょう。
- 関連する話題も含める:直接的に製品と関係なくても、お客様が興味を持ちそうな関連トピックも書き出してみましょう。
このステップで20〜30個のキーワードやフレーズを書き出せたら、次のステップに進みましょう。
2-2. 競合分析
次に、同じ業界の他のウェブサイトを見てみましょう。彼らがどんなキーワードを使っているか、どんなトピックで記事を書いているかをチェックします。
競合分析は、以下の手順で行います:
- 主要な競合を特定する:
Googleで自社の主力製品やサービスに関連するキーワードで検索し、上位に表示されるサイトをリストアップします。 - 競合サイトの構造を分析する:
競合サイトのメニュー構造、カテゴリー、よく使われているキーワードなどを確認します。 - 人気コンテンツを特定する:
競合サイトで特に反響の大きい(コメントやシェアが多い)記事やページを見つけ、そのトピックやキーワードを分析します。 - キーワードギャップを見つける:
競合が注目していないが、潜在的に価値のあるキーワードを探します。 - バックリンクを分析する:
競合サイトがどのようなサイトからリンクを獲得しているかを調べ、そこで使用されているキーワードやフレーズをチェックします。
競合分析に役立つツールとしては、以下のようなものがあります:
- SEMrush:競合のオーガニックおよび有料キーワード、トラフィック推定、バックリンクなどを分析できます。
- Ahrefs:競合のバックリンクプロフィール、オーガニックキーワード、コンテンツギャップなどを詳細に分析できます。
- SpyFu:競合の広告支出、キーワードランキング履歴、最も価値のあるキーワードなどを調査できます。
ただし、競合分析は参考程度に留め、そのまま真似るのは避けましょう。あなたならではの視点や強みを活かしたキーワード戦略を立てることが重要です。
2-3. キーワードツールの活用
ブレインストーミングと競合分析で得たキーワードアイデアを元に、キーワードツールを使ってさらに詳しく調査します。キーワードツールを使うことで、検索ボリューム、競合度、関連キーワードなどの貴重なデータを得ることができます。
主要なキーワードツールとその特徴を見ていきましょう:
- Google キーワードプランナー
- 無料で使用可能(Google Ads アカウントが必要)
- 月間検索ボリュームと競合度を確認できる
- Googleの公式ツールなので、データの信頼性が高い 使い方:
- Google Ads にログイン
- ツール > プランニング > キーワードプランナー を選択
- 「新しいキーワードを見つける」に調べたいキーワードを入力
- 結果を分析し、有望なキーワードをリストアップ
2.Ubersuggest
- 一部の機能が無料で利用可能
- キーワードのアイデア、検索ボリューム、SEO難易度などを提供
- 直感的なインターフェースで初心者でも使いやすい 使い方:
- Ubersuggest のウェブサイトにアクセス
- 検索ボックスにキーワードを入力
- 「キーワードのアイデア」タブで関連キーワードを確認
- SEO難易度と検索ボリュームを考慮して、狙うべきキーワードを選定
これらのツールを使用する際は、以下の点に注意しましょう:
- 検索ボリューム:高すぎても低すぎても良くありません。自社のサイトの規模や競争力に応じて適切なボリュームを狙いましょう。
- 競合度:低い方が狙いやすいですが、あまりに低いとニーズがない可能性もあります。
- 関連性:検索ボリュームが高くても、自社の製品やサービスと関連性が低ければ意味がありません。
- ユーザーインテント:そのキーワードで検索するユーザーが何を求めているのかを常に考えましょう。
キーワードツールを使いこなすことで、効果的なキーワード戦略を立てることができます。次に、これらのキーワードの背後にある「検索意図」について深掘りしていきましょう。
2-4. 検索意図の理解
キーワードを見つけたら、次は「なぜ人々がそのキーワードで検索するのか」を考えることが重要です。これを「検索意図」(Search Intent)と呼びます。
検索意図を理解することで、ユーザーのニーズに合ったコンテンツを作成でき、結果としてSEOパフォーマンスの向上やコンバージョン率の改善につながります。
検索意図は主に4つのタイプに分類されます:
- 情報検索型
- ユーザーの目的:特定のトピックについて学びたい、情報を得たい
- 例:「ダイエット方法」「犬のしつけ方」「パリの観光スポット」
- コンテンツ戦略:How-to記事、ガイド、リストなど
- ナビゲーション型
- ユーザーの目的:特定のウェブサイトやページに行きたい
- 例:「Facebook ログイン」「Amazon カスタマーサービス」「Nike 公式サイト」
- コンテンツ戦略:明確なナビゲーション、サイト内検索の最適化
- トランザクション型
- ユーザーの目的:購入や申し込みなど、具体的なアクションを起こしたい
- 例:「iPhone 13 購入」「ホテル 予約」「オンライン英会話 申し込み」
- コンテンツ戦略:商品ページの最適化、CTA(行動喚起)の明確化
- 商業的調査型
- ユーザーの目的:購入の前に製品やサービスを比較・検討したい
- 例:「コスパ最高のスマートフォン 2024」「ダイエットサプリ 比較」「法人向けクラウドサービス 選び方」
- コンテンツ戦略:製品比較、レビュー記事、ベストリストなど
それでは、検索意図を理解し、適切なコンテンツを作成するための具体的なステップを見ていきましょう。
検索結果を分析する
キーワードをGoogleで検索し、上位表示されているページの種類を確認します。例えば、「ダイエット方法」で検索した結果、上位に How-to記事が多く表示されているなら、そのキーワードは主に情報検索型の意図を持つと考えられます。
フレーズを詳しく見る
キーワードに含まれる特定の言葉から意図を推測します。
「方法」「やり方」「意味」→ 情報検索型
「比較」「レビュー」「おすすめ」→ 商業的調査型
「購入」「申し込み」「予約」→ トランザクション型
ブランド名や特定のウェブサイト名 → ナビゲーション型
ユーザーの状況を想像する
そのキーワードで検索する人は、どんな状況にいるでしょうか?何を解決したいのでしょうか?例えば、「夜中の頭痛」で検索する人は、すぐに症状を和らげる方法を知りたいと考えられます。
検索ボリュームと季節性を考慮する
検索ボリュームの変動から、ユーザーの意図の変化を読み取ることができます。例えば、「ダイエット方法」は年始に検索が増える傾向がありますが、これは新年の目標設定と関連していると考えられます。
People Also Ask(PAA)を確認する
Google検索結果に表示される「People Also Ask」(他の人はこちらも検索)セクションを確認します。ここに表示される質問から、ユーザーの関心事や意図をより深く理解できます。
関連検索を確認する
検索結果ページの下部に表示される関連検索キーワードも、ユーザーの意図を理解する手がかりになります。
検索意図を正しく理解し、それに合わせたコンテンツを作成することで、以下のような効果が期待できます:
検索順位の向上:Googleは検索意図に合ったコンテンツを高く評価します。
クリック率(CTR)の向上:ユーザーのニーズに合ったタイトルやメタディスクリプションを作成できます。
直帰率の低下:ユーザーが求める情報を提供することで、サイト内滞在時間が延びます。
コンバージョン率の向上:ユーザーの段階(認知、興味、検討、購入)に合わせたコンテンツを提供できます。
検索意図を理解することは、単なるSEO施策ではありません。それは、ユーザーのニーズを深く理解し、真に価値あるコンテンツを提供するための重要なステップなのです。
次のセクションでは、これまで学んだキーワード調査の手法を実際のケースに適用してみましょう。
次のセクションでは、実際にキーワード調査をする際、よく聞かれる質問をまとめました。
3. よくある質問 (Q&A)
Q1: キーワード調査にはどのくらい時間がかかりますか?
A1: キーワード調査にかかる時間は、プロジェクトの規模や複雑さによって大きく異なります。一般的な目安として:
- 小規模なウェブサイトや単一のブログ記事の場合:2〜3時間
- 中規模のウェブサイトやオンラインショップの場合:1〜2日
- 大規模なサイトや複雑な製品ラインがある場合:1週間以上
ただし、キーワード調査は一度行えば終わりではありません。定期的な見直しと更新が必要です。慣れてくれば、更新作業は初回よりも短時間で行えるようになります。
Q2: 無料のキーワードツールで十分ですか?それとも有料ツールを使うべきでしょうか?
A2: 始めたばかりの頃や小規模なプロジェクトであれば、Google キーワードプランナーやUbersuggestなどの無料ツールで十分です。これらのツールでも基本的なキーワードの検索ボリュームや関連キーワードの情報は得られます。
ただし、以下のような場合は有料ツールの使用を検討する価値があります:
- より詳細なデータ(正確な検索ボリューム、キーワードの難易度など)が必要な場合
- 大規模なサイトや複数のプロジェクトを扱っている場合
- 競合分析や backlink 分析などの高度な機能が必要な場合
- 時間を節約し、効率的に作業を行いたい場合
有料ツール(SEMrush、Ahrefs、Moz Proなど)は初期費用がかかりますが、提供される詳細なデータや高度な機能によって、長期的には大きな価値を生み出す可能性があります。
Q3: 競合が使っているキーワードをそのまま使っても良いですか?
A3: 競合分析は重要ですが、競合のキーワードをそのまま真似るのは避けるべきです。以下の理由があります:
- 差別化が図れない:同じキーワードを使っても、すでに強い競合がいる場合、順位を上げるのは困難です。
- 独自の強みを活かせない:競合と全く同じアプローチでは、自社の独自の価値提案を活かせません。
- 新しい機会を逃す:競合が見落としている隙間市場やニッチな需要を見つける機会を失います。
代わりに、以下のアプローチを取ることをお勧めします:
- 競合のキーワードを参考にしつつ、自社の強みや特徴を活かしたバリエーションを考える
- 競合が手薄なニッチなキーワードを見つけ、そこを重点的に攻める
- 競合が使っているキーワードの中で、自社が特に強みを持つ領域に注目する
Q4: 検索ボリュームが小さいキーワードは無視しても良いですか?
A4: 検索ボリュームが小さいからといって、そのキーワードを完全に無視するのは賢明ではありません。以下の理由から、小さな検索ボリュームのキーワードも重要な場合があります:
- ニッチな需要:検索ボリュームは小さくても、その検索をする人々は非常に具体的なニーズを持っている可能性が高く、コンバージョン率が高くなる傾向があります。
- 競争の少なさ:大手競合があまり注目していない可能性が高く、比較的容易に上位表示を狙えます。
- 長尾効果:個々の検索ボリュームは小さくても、多数の関連する長尾キーワードを合わせると、大きな検索ボリュームになることがあります。
- 将来性:現在は検索ボリュームが小さくても、将来的に需要が拡大する可能性があるキーワードもあります。
したがって、検索ボリュームだけでなく、以下の要素も考慮してキーワードの価値を判断することが重要です:
- キーワードの関連性(自社の製品・サービスとの適合度)
- 競争の度合い
- 潜在的なコンバージョン率
- 将来的な成長の可能性
Q5: キーワード密度はどのくらいが適切ですか?
A5: 「キーワード密度」(テキスト内でキーワードが使用される頻度)に関して、絶対的な最適値はありません。過去には「3〜5%」といった具体的な数字が語られることもありましたが、現在のGoogleのアルゴリズムはより洗練されており、単純なキーワードの出現頻度だけでコンテンツの質を判断することはありません。
代わりに、以下のアプローチを取ることをお勧めします:
- 自然な文脈で使用する:無理にキーワードを詰め込むのではなく、文脈に沿って自然に使用する。
- 同義語や関連語を活用する:メインキーワードだけでなく、関連する表現も使用することで、トピックの深さと広さを示す。
- ユーザー体験を優先する:読みやすさと情報の質を最優先し、キーワードの使用はそれを損なわない範囲で行う。
- 適切な箇所に配置する:タイトル、見出し、メタディスクリプション、画像のalt属性など、重要な箇所にキーワードを含める。
- 内容の充実を心がける:キーワードの回数よりも、そのトピックについて包括的で価値のある情報を提供することに注力する。
結論として、「適切なキーワード密度」とは、ユーザーにとって自然で価値のある内容を提供しつつ、検索エンジンにもトピックの関連性を明確に伝えられる程度、ということになります。
これらの質問と回答が、皆さんのキーワード調査の疑問解消に役立つことを願っています。キーワード調査は、継続的な学習と実践が必要な分野です。常に最新のトレンドとベストプラクティスに注目しつつ、自社のニーズに合わせて戦略を調整していくことが成功の鍵となります。
6. まとめ:キーワード調査は「お客様の声を聞く」こと
ここまで、キーワード調査の重要性、基本ステップやコツ、そしてよくある質問について詳しく見てきました。最後に、キーワード調査の本質について考えてみましょう。
キーワード調査は、単なるSEOテクニックや検索順位を上げるための手段ではありません。それは、お客様の声を聞き、ニーズを理解するための重要なプロセスなのです。
- お客様の言葉を学ぶ
キーワード調査を通じて、お客様がどのような言葉で自分のニーズや問題を表現しているかを学びます。これは、効果的なコミュニケーションの第一歩です。 - 潜在的なニーズを発見する
検索クエリを分析することで、お客様が明確に意識していない潜在的なニーズや欲求を発見できることがあります。これは新しい商品開発やサービス改善のヒントになります。 - 市場トレンドを把握する
キーワードの人気度の変化を追跡することで、市場のトレンドや消費者の興味の移り変わりを早期に察知できます。 - コンテンツ戦略の基盤を作る
お客様が求める情報を理解することで、真に価値のあるコンテンツを作成するための指針が得られます。 - ビジネスの方向性を確認する
キーワード調査の結果と自社の提供価値を照らし合わせることで、ビジネスの方向性が市場のニーズと合致しているかを確認できます。 - 競合状況を理解する
競合がどのようなキーワードを狙っているかを分析することで、市場での自社の位置づけを客観的に評価できます。 - 継続的な改善の基礎とする
定期的なキーワード調査を通じて、常に変化する市場とお客様のニーズに対応し、継続的な改善を行うことができます。
キーワード調査を成功させるための心構え:
- 柔軟性を持つ:初期の想定にとらわれすぎず、調査結果に基づいて戦略を柔軟に調整する姿勢が重要です。
- 継続的に行う:キーワードトレンドは常に変化しています。定期的な調査と更新を心がけましょう。
- 数字の背景を読む:単に検索ボリュームの大きさだけでなく、そのキーワードが示す顧客のニーズや意図を深く考察しましょう。
- 全社的な取り組みとする:キーワード調査の結果は、マーケティング部門だけでなく、商品開発、カスタマーサポート、営業など、様々な部門で活用できます。
- 倫理的であること:ユーザーの意図を歪めたり、誤解を招くようなキーワード戦略は避けましょう。長期的な信頼関係の構築を目指しましょう。
最後に:
キーワード調査は、デジタルマーケティングの世界で非常に重要なスキルです。しかし、それは単なる技術的な作業ではありません。それは、お客様の声に耳を傾け、そのニーズを深く理解するためのプロセスなのです。この視点を忘れずに、キーワード調査を通じてお客様との絆を深め、真の価値を提供し続けることができるビジネスを築いていってください。
市場の変化、技術の進歩、そしてお客様のニーズの変化に合わせて、常に学び、適応し続ける必要があります。しかし、その過程で得られる洞察は、ビジネスの成功と成長に不可欠なものとなるでしょう。
最後に、この記事を読んでくださった皆さんに感謝申し上げます。皆さんの奮闘と成功を心よりお祈りしています。キーワード調査に関する疑問や成功事例がありましたら、ぜひコメント欄でシェアしてください。共に学び、成長していける場となれば素晴らしいですね。
また、デジタルレクリムではこうしたキーワード調査を行ったコンテンツSEO対策サービスも実施しています。
自分たちでは、こうした調査を実施したり・コンテンツ作成が難しいと言う方は、ぜひ一度、ご相談して下さいね。